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台所育自

子どもたちと台所に立つ毎日の日記。

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おつゆ名人になろう!ワークショップ

今回は、とても素敵な友人 上紙夏花さんのご自宅でワークショップを開催しました。

「おつゆ名人になろう!」と銘打った今回のワークショップ。
2時間ののワークショップで、洋風、中華、和風全てのスープを作れちゃうようになる事を目指したワークショップです。

「豆腐のお味噌汁は、何で出来てるかな?」
「豆腐とー、味噌とー、えっとー。」
「かつお!」
すごい!よく知ってる!かつおや昆布で、お出汁を取るんだよね。
じゃあお出汁ってなんだろう。
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お出汁の元になる物を、一つ一つ紹介して匂いを嗅いで、触って。食べてみる子も。
かつおと昆布は更に詳しく。
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手製の『かつおくん』で説明します、笑

こういう物の美味しいお味がしみ出たおつゆが、だし。

だし次第で、洋風にも、和風にも、中華風にもなる事を伝えます。

その後、かつお、こんぶ、しいたけの出汁をテイスティングして、味の当てっこクイズ。

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これは前回開いた時の写真ですが。3種類のカップを飲み比べてもらいます。
「これ絶対あれだ!」
「げーでも美味しくない!」
「味しない!」
そう、まだお味の塩が入っていないんです。出汁だけって、慣れない味だよね。

クイズの正解を発表すると、当たった!子もいれば、あれれ?の子も。

考えて味わった、ってのが大事。

じゃあ今度は鰹と昆布の出汁を混ぜて、塩を振ってみてくれるかな?
「しってる!この味!」
おつゆの味になりました。
出汁って合わせると、旨味が何倍にもなります。1+1が2じゃないんだよ。

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お出汁と、具と、味。この3つで、だいたいどんなスープでも出来ちゃうんだよ。
お家で是非、自分で作ってみてね。
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鰹と昆布で、お出汁をとります。
やる気いっぱいの子、お友達に譲ってあげる子、それぞれの個性が本当に面白い。

おすましを作りながら、お母さん達には味噌玉で即席味噌汁を作りました。
20180611142525619.jpeg

鰹節、とろろ昆布、アオサ、味噌を入れて。
「これで出来るの?」
だしも、具も、味も入ってるでしょ。だからお湯を注いだらできるの。簡単でしょ。

20180611142651332.jpeg

豆腐は手のひらで切ります。
「包丁で手切るなよー!」
「きゃーお豆腐切れた!」
今回一番の盛り上がりでした、笑

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夏花さんが、お鍋で炊いてくれたご飯と、
私が持参したふりかけで、おにぎり作り。
一生懸命作った力作!

さて、お味は

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うーん!美味しい!

夏花さんのご友人高橋早恵さんが観音崎で採ってくださった、
昆布とワカメでおすましを。
我が家のお味噌でアオサの味噌汁を作って、おにぎりと食べました。

基礎を知って、家で応用を沢山出来るような料理教室を目指しています。
みんなが、自宅で「できた!」と言ってくれたら嬉しいです。
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観音崎の昆布とワカメをお土産に。

「お菓子じゃないのかよー!」

そうよーでも、お菓子よりもっと良いもの沢山作ってね。
お疲れ様でした!

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プロフィール

yucco kitchen

Author:yucco kitchen
7歳の息子と、4歳、1歳の娘の母。

大学卒業後、幼児教材の出版社で編集に携わる。
主人の転勤で退社し、子ども3人を出産。

食べること、作ること、こどもが好きな事を
何か活かせたら…と思っていた折、
子ども主体の料理教室を開催するサカモトキッチンスタジオの活動を知り感銘を受ける。
キッズキッチン インストラクター資格認定。

自宅で不定期に子ども向け料理教室「DEKITA!」を開催する他、スタッフとして料理教室に参加したり、調理アシスタントとして料理本撮影に参加したりしています。
日々の小さな「できた!」を料理を通して経験してほしい、と願い
子どもと一緒に台所に立って、学ぶ日々。

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